スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2008年05月15日

田植え

福岡でも、早いところは田植えが済んでする。
こちらは、まだ水も張ってなく今からのようだ。

「田んぼ」は、本当はイネを育てる「水田」だけを指す
ものでなく

豊かな水や養分をたたえる里山、ため池、小川といった
周囲の自然をすべてひっくるめた言葉だそうだ。
近年。田んぼにおいて、生き物を観察する活動が増えて
いる。

工場で農作物が作られるわけではない。
自然・生き物・すべてがつながっているのだ。
今度、田植えに行く時はもう一度そのことを考えながら
自然に触れたいものだ。

お米の通販・販売 梶谷米穀店のHP出来ました。  


Posted by のぶ at 23:17Comments(1)

2007年07月24日

循環

友人からの紹介で送られてきた「みやざき中央新聞」という週刊紙があります。
こころ温まる内容が盛りだくさん。
一度読んでみてはどうでしょうか。見本も送って下さるようです。
FAX 0985-53-2600                                             

その新聞に「自然農法の出番が来た」というコラムを九州東海大学教授 片野学さんの記事が目に止まった
以下

こういう実験をしました。夏に、みんな裸で寝て「誰が蚊にたくさん噛まれるか」と、やってみました。朝になったら結果が出ました。玄米食をやっている人は蚊に刺されなかったんですね。このことから、「蚊が吸うのは、血が汚れているからだ」というのがわかりました。

わたしのバイブルでもある、「ニンジンから宇宙へ」の作者である赤峰勝人さんも述べています。
昆虫や微生物は、ただ野菜をやみくもに食べているのではなく、人間が食べると危険な、毒性のあるものを察知して食べてくれているのです。

汚れたものを食べてくれているのですね。  


Posted by のぶ at 19:17Comments(0)

2007年07月16日

とうもろこし刈り

山口の生産グループのところに、とうもろこし刈りに
行って来ました。着いたとたん雨。雨が降る中みんな
でとうもろこし刈りです。

ズブ濡れになりながらも楽しそうにとっていました。


その後、定例のバーベキュー大会。
とり立てのとうもろこしは、甘くて最高。
いのししの肉も美味しかった。
何より、農家の方々と楽しく過ごすことが出来ました。

帰りのバスの中で、新潟・長野の大地震を知りびっくり。
魚沼・十日町・野沢に知り合いがいるので心配です。
しばらく連絡をひかえたいと思いますが、無事でいる
ことを祈っています。
  


Posted by のぶ at 18:31Comments(0)

2007年07月12日

雑感

先月、熊本県菊池市まで2時間30分かけて田植えツアーを行いました。

果たして、お客様を連れて行く意味があるのかを考えています。ただ単に、田植え体験や生産者と語りあうことが、遠くまで行く必要があるのだろうか。

自分が食べている米がどんなところで、誰がどういう作り方をしているのか本当に知りたいのだろうか。買っているお米は単に、美味しいとか、気に入っているレベルではないでしょうか。お客様が求めているものと米屋が与えようとしているものとのギャプを感じてます。

田植え体験や環境問題を考える上での農業体験であれば、本来地元で行い、地元で見える形にしていったほうが良いのではと考えています。

お客様の立場での田植え・稲刈り、再考したいものです。  


Posted by のぶ at 18:30Comments(2)

2007年07月07日

星に願いを

大雨も今日は一休み。曇り空の上では、織姫と牽牛が会うのでしょうか。今では見られなくなった天の川。満天の星空を見
てみたいものです。

夜空に浮かぶ、月や星は神秘的なものを感じます。
「流れ星に3回願い事を言うと願い事がかなう」といいますが、これはたぶん本当でしょう。

流れ星は、予期せぬときにやってきます。あらかじめ準備は出来ません。自分の夢をすぐに言うためには、いつも自分の夢
についてかんがえていなければなりません。

常に夢を意識することで、チャンスをチャンスと感じ取って逃がさないことだと思います。
願いを言葉に出来なければ、いくら神様でもかなえようがありません。もし幸せの神様がいたらあなたは何を願いますか?
  


Posted by のぶ at 16:28Comments(2)

2007年07月05日

歯の数

歯の数をご存知ですか。
人間には、前歯が4本。糸きり歯が2本。奥歯が10本あります。前歯は、野菜を噛む歯。糸きりは、肉を裂く歯。奥歯は、穀物を噛む歯。つまり、野菜(2)肉(1)穀物(5)この割合が本来人間が食べ物を食べるバランスだそうです。また、西洋人私たち日本人を比べてみるとはっきり違いがあります。西洋人の腸の長さが身長の9倍なのに対し、日本人は11倍と報告されています。つまり、日本人は西洋人よりも、野菜や穀物を多めにとるのが本来の姿と考えられます。

肉食が多くなったのは、戦後から。長い歴史を振り返ってみても、ずっと穀物を中心とした食生活。急激な食の変化に、からだも脳もついていけないようです。

もっと、ご飯を食べましょう。
  


Posted by のぶ at 19:25Comments(0)

2007年06月30日

牛肉偽装

先日、米屋の集まりで「牛肉偽装」が話題に出ました。
みんな
「安いものを求める、客が悪い」と。

果たして、そうなんだろうか。
客のせいにしたいないだろうか。

商売人の我々だって、同じモノだったら安い方がいい。
ただ、モノには原価があり、安さにも限界がある。
偽装なんて、もっての他だろう。

正当な価格をつけ、正当な利益を生む。
商品は、自分自身の分身。
もっと大切にしなければ。  


Posted by のぶ at 20:26Comments(0)

2007年06月25日

いただきます

いただきます
光源寺住職 多飯 宗道作
「いただきます」は感謝の気持ちです
私達は野菜や動物たちの命をいただいて食事をしています
その命に対する感謝の気持ちが「いただきます」です
また愛情を込めて料理してくれた人や生産者や
自然の恵みに対して感謝する気持ちが「いただきます」なのです
好き嫌いせず 欲張らず
感謝の気持ちを持って食事して下さい
ちゃんと手を合わせて「いただきます」と言っていますか?


*ご馳走とは、走り回って材料を集めたことからきています。

そしてかつて生命があったもの(牛・豚・コメ・野菜などの動植物)をいただくことに感謝することも大事、そこから自分の命も大切だというとを感じて頂きたい。食事そのものが人間をつくっている。母親にしろ、父親にしろきちんと食事を与えて欲しいと願います。心を持って与えれば与えるほど、きちんと子どもは育つのではないでしょうか。

「いただきます」で始まり、会話のはずむ食卓で、子どもたちは長幼の序やマナーを身につけ、食への関心を深めていく、お母さんが素材を選んだり、調理を工夫する姿を見せることも大切です。早寝早起きをし、体をよく動かせば、食事はよりいっそうおいしくなり、楽しみになるでしょう。

  


Posted by のぶ at 22:04Comments(0)

2007年06月24日

田植え

熊本県菊池市まで、田植えに行ってきました。
お米屋さんのグループと、お客様で40名近く。

今回は、西部ガスの方も4名参加してくださり、
ガスに関するクイズなどで盛り上げてくれました。

昨日から、雨の予報。
田植えが済んで、バスに乗り込んだとたんに大雨。



昼食は、産地の方々が用意してくれたバーベキュー。
美味しい料理と、産地の方々との素敵な会話。
色んな話を聞けて、勉強になりました。


秋の稲刈りが楽しみです。
  


Posted by のぶ at 18:50Comments(0)

2007年06月23日

水没マップ

北極の氷が例年より、早く融けだしているそうです。
知り合いから、水没マップなるものを教えていただきました。
http://flood.firetree.net/
水面の上昇により、どのくらい捨て没していくかがわかります。
グーグルは、凄いですね。  


Posted by のぶ at 19:37Comments(0)

2007年06月21日

学校田

小学校の中庭で田植えがありました。
もち米を植えています。
本校は、小倉北区のちょうど真ん中。


経験のある子どもたちは、慣れたもの。
初めての子どもたちは、ぬかるみに足を取られて
歓声を上げていました。


毎年、もち搗きまでいたします。
昨年は、やや不作でしたが「おいしい」と大評判。
今年も、無事稔ると良いのですが。  


Posted by のぶ at 18:48Comments(0)

2007年06月19日

心とお米と太陽と

友人が私のために書き下ろして下さいました

きれいな心で育った子は
きれいな心の大人になるよ
わるいことばて育った子は
きたないことばを吐く人になる
入ったものが出るんだよ

きれいなお米で育った子は
きれいな体の大人になって
光るご飯を食べた子は
きっと心が光ってくるよ

きれいなお米はきれいな土と
きれいな水で
光ったお米は太陽で
心も食べ物もかんきょうも
みんな同じところにあるんだね

川本冨士夫

  


Posted by のぶ at 18:34Comments(2)

2007年06月18日

19年産新米

沖縄県石垣島の19年産ひとめぼれの検査が順調にすすんでいるそうです。日本一早い新米なのでしょうか。九州て゜は田植えのすんでいないところもあるのに・・・。

九州本土の新米は、鹿児島や宮崎のこしひかりから始まります。今年は、東国原知事の人気で、今年の新米は”そのまんま新米”らしいって。既に米袋が出来あがり、例の東国原知事のイラストロゴがプリントされた袋だそうです。

当店は、お盆前の食味が安定した佐賀の新米からスタート。
今年は宮崎こしひかりがブレークするかも。
  


Posted by のぶ at 18:36Comments(0)

2007年06月17日

産地視察

山口県萩市まで行ってきました。
18年産米の反省会第二弾と、19年産の確認です。
お付き合いをして、10数年になりますが中々大変です。

農作物ですから、全ての味が均一とは出来ません。
田んぼの状態により、肥料や農薬も少し変わります。
お互いの思いを確認しあう話し合い。




環境問題や食に対する意識が最近では、変わってきました。心ある農家を支援するため、消費者の方々に自分の田んぼを持っていただきたい。自分で農業をしなくても、彼らのを応援することで、環境を守りそして食について考えてもらいたいと願っています。  


Posted by のぶ at 18:35Comments(0)

2007年06月16日

米屋のご飯

お客様に時々言われます。
「お米屋さんは、いつも一番高いのを食べているんでしょ」って。

そんなことはありません。
全ての銘柄を日々試食しています。

そのお米の特徴をつかみ、それを伝えるのが仕事。
美味しいかどうかは、お客様が決めること。

それぞれのお米には、それぞの特徴があります。
やわらかめ・しっかり・もっちり・さっぱり

金額の高いお米やコシヒカリが、自分が美味しいと感じるお米とは
限りません。銘柄や産地によってお米の味は違います。

色んなお米を食べ比べて、自分に合うお米を見つけて欲しいもの
です。  


Posted by のぶ at 18:16Comments(0)

2007年06月15日

食育

近年、食育がかなり普及して来ました。
食育基本法を覗いてみると以下のことが書かれています。
子どもたちが豊かな人間性をはぐくみ、生きる力を身に付けていくためには、何よりも「食」が重要である。今、改めて、食育を、生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置付けるとともに、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる食育を推進することが求められている。もとより、食育はあらゆる世代の国民に必要なものであるが、子どもたちに対する食育は、心身の成長及び人格の形成に大きな影響を及ぼし、生涯にわたって健全な心と身体を培い豊かな人間性をはぐくんでいく基礎となるものである。
  引用終わり

判るようで、よくわかりません。
食の教育が「食育」というのが国の政策のようです。

「食育」は、子どもたちのためでなく、おとなも見つめなおした方がよいと思います。
私にとって「食育」とは、
食べるとは、命を育むこと。

心・技・体の三つに例えると

心・・「いただきます」「ごちそうさま」など感謝をこめたり、粗末にしない。
技・・体験すること。農業体験や料理を作ってみる。
体・・食べたものが、からだを作っている。
   栄養バランスを考える。

現在は、食べることについて軽視しがちです。

以前、このような話を聞きました。
ある小学校で
「給食費を払っているのに、何故ごちそうさまと言わさせるの?」
保護者がクレームを言ったとか。

狂っている日本。子どもより大人の教育が必要て゜すが、もう遅いからせめて将来ある子どもたちに伝えたい。食の大切さを。

  


Posted by のぶ at 17:14Comments(2)

2007年06月14日

ご飯の美味しい味わい方

前回、ご飯の炊き方を書きましたので、今回は「味わい方」を

■ご飯の美味しい味わい方
美味しくお召し上がりいただくために。
お米の本来の風味を最大限にお楽しみいただくため、炊き上がり二時間以内でお召し上がりください。
産地・品種によって食感が違いますので、それぞれ独特の味わいを十分にお楽しみいただけます。


1.深呼吸3回 : 深呼吸を3回して心を統一させ、これからはじまる味覚体験の心の準備をしてください。 そして、大自然の恵みであるお米・作ってくださった生産者に感謝を込めて「いただきます」と手をあわせましょう。

2.見た目を楽しむ :  真っ白で粒が揃ったツヤを楽しんで下さい。

3.香りを楽しむ : 味わう前に、まずそれぞれのご飯の香りを楽しんでください。

4.感触を楽しむ : 口に入れて粘り具合と、噛み締めるときのご飯粒の硬さを確かめて下さい。

5.味わう : お米の香り、風味、後味は、産地により異なります。ご飯を口の中に行き渡らせ、微妙に異なる味わいをお楽しみください。

6.最後は、感謝の意味を込めて「ごちそうさま」と手を合わせましょう。

最高のごちそうは、食卓の笑顔
何を食べるかより、どのような雰囲気で誰と食べるかが重要です。それは家族であったり、気の合う仲間であったり、食べることは日常の中で大切なことなんです。

一家団欒が死語になりつつある今、家族の食卓を見つめ直し「笑顔あふれる食卓」これが最高のご馳走です。
  


Posted by のぶ at 20:29Comments(0)

2007年06月12日

美味しいご飯の炊き方

 おいしいお米とおいしいご飯は、違います。素材がどんなに良くても、 生米を食べません。生米を炊飯加工したものが、ご飯なのです。
 美味しいご飯は、料理の基本です。炊飯器や炊く時の水によっても、食味が変わりますが、ちょっとした心づかいでご飯が美味しくなります

1.お米の計量
 計量は、正確にいたしましょう。計量カップで計るときは、米がカップに隙間なく詰まるようにまず山盛りに米を入れ、トントンと軽くゆすります。 そのあとカップの余分な米をハシなどで、すりきれにしましょう。(ハイザーと計量カップとでは、多少目方が違います。)

2.手早く洗う
 最初は多めの水をボ―ルに溜め、その中へ計量した米を一度に入れ、手早く捨てる。最初からゆっくり洗うと米が汚い水を一気に吸収し炊き上がりがヌカ臭くなります。
 次ぎからは、あまり力を入れない様に、2~3回必ず手で研ぎながら水を取り替ていきます。水が透明になるほど洗う必要はありません。
 炊飯時に美味しい水を使うより、最初の洗い水で使った方が、より美味しく炊けます。一回目の水が大切です。(冬場でも、必ず水を使って下さい。)

3.大切なのは水加減
 お米の水分は購入毎に微妙に違います。そのため、お米を買う毎に水加減は必要になります。最初は前回と同じにして炊き、その様子で加減しましょうまた、お好みの硬さを水の多め、少なめで調整するといいです。

4.浸水
 研いだお米は必ず水に浸しましょう。ザルに上げるのは、お米が割れてしまうため良くありません。(ザル上げは、あくまでも浸水によって抽出される不純物を取り除くため水切りが目的です。洗米後・浸水前15分ほど水切りを行うと、加熱しやすく、ご飯も一段と白くなります。)
 浸水時間は夏は30分以上、冬は1時間前後は必要です。浸水したあと、炊く時の水は、必ず新しい水に入れ取り換えましょう。又、炊く前には、米を平らにならして下さい。
 水も計るのがベストです。

5.じっくり蒸らしてシャリ切り
 炊いた後はそのまま10~15分くらい蒸らしてください。もちろんフタをとることはいけません。蒸らしの時間が短いと、シンのあるご飯になりやすく、長すぎると、べちゃっとしたご飯になります。
 蒸らしが終わったらふたを開けて、底からごはんをつぶさないように全体をかきまわします。釜の内部によってご飯の美味しさが異なるので、味を均一にするため必ずご飯をつぶさないようにかきまぜて下さい。
 ご飯の美味しさを左右するポイントです。

6.保存
 炊いてから、2~3時間以内に食べ切るのが理想です。ジャ―による長時間保存は厳禁(せめて5時間)。あまったご飯は、ラップにくるみ冷凍庫へ保存。食べる時レンジでチンすれば、美味しさそのままです。

7.その他
 お米の保管は、冷暗所で涼しいところに保管してください。
特に水濡れは、厳禁です。お米は、袋に入ったままでも、米袋には小さな空気穴が沢山あいてます。水にかかるとカビの原因や、炊いたとき変色したご飯が炊き上がります。
 コンセントは、たこ足にしていませんか?たこ足で使うと、電力が不足して上手く炊き上がらないことがありますので要注意です。
電気炊飯器よりガス釜の方がおいしく炊けるようです。

■玄米の炊き方
 現在では、普通の炊飯器でも玄米を炊けるようになっています。
6時間くらい水に浸し、水加減は多め(好みにあわせて1.2~1.5倍位の水加減 )にして下さい
  


Posted by のぶ at 15:14Comments(5)

2007年06月09日

はじめまして

かじやのお米@へようこそ。

毎日食べるお米を美味しいものにするということは、最高の贅沢です。だからこそ、安全・安心に気を使い、食にこだわりをもって食べてもらいたい。
  「食べるとは、命を育てること。これ食育なり。」

「人の命を守り育てる、食べ物の向こうに・・・・」
辰巳芳子のことば---
人の命を確かに守り育て得る食べ物の向こうには、
かならず信頼に足る人物が存在しております。
私はつねに心を、その作り手に通わせておのます。
食材作りは、変化する自然相手の生活。
その人生は消費者の想像を超えた、油断できぬ忍耐、努力の日々だからです。
その働きは、本当はお金に置きかえられぬほどのものです。
現在、日本の食糧自給率は40パーセントを下ると申します。
純正な食材をよく理解し、賢く感謝して使って下さる方が増えれば、
ひいては食糧問題を改善する底力になるでしょう。
さらに気がかりなのは後継者のことです。
後継者が希望のうちに精励し育ちうるためにも、
私たちは良質な食材のふさわしい扱い手でありたいと望みます。
                   ----「確かな味を造る会」宣言より
  


Posted by のぶ at 22:59Comments(5)